かつて図書館として使われていた絶対城で、日時限定で本が読めます。

読書堂として建てられた「絶対城（ぜったいじょう）」
当時は、哲学堂公園創設者である井上円了が収集した2万冊を超える図書が所蔵されていました。
現在それらは絶対城内には保管されていませんが、古建築物内部公開日（日程は下記表にてご確認ください）限定で本が読める「図書タイム♪」を開催します。
井上円了や哲学に関する本のほか、お子さんでも楽しめる絵本や一般の本もあります。
落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと図書タイムを過ごしてみませんか？

※事前予約不要

＜ご利用時のおねがい＞
★新型コロナウィルス感染防止のため、入場時はマスクをご持参・着用のうえ、手指の消毒にご協力お願いします。
★2週間以内に体調不良（発熱や喉の痛み、咳など風邪の症状のようなもの）がある方はご利用をお控えください。
★来場者数によっては外でお待ち頂く場合もございますので、ご了承ください。
★室内では静かにお願いします。
★本は絶対城内でのみ閲覧いただけます。外には持ち出さないでください。
★長時間閲覧した本は本棚には戻さず、回収BOXまで返却してください。

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